04. 認証審査
04. 認証審査
オーディエンスやLINE Tagの共有には、以下の手順が必要となります。
本ページでは組織の認証審査やアカウント接続の認証審査の方法をご説明します。
審査待ち画面
以下条件を満たすことで自動で審査が行われます。
ビジネス情報が全て入力されている
メール認証が済んでいる
接続アカウントが1つ以上ある
※接続するアカウントがLINE公式アカウントの場合は審査開始するために認証済アカウントである必要があります。
※認証済アカウントの詳細はこちらをご確認ください。
認証審査では、組織の認証とアカウント接続の認証を行います。
①組織の認証 (組織を所有する法人/個人事業主の認証)
法人の実在とその法人に属する方が所有するビジネスマネージャーであることを確認します。
②アカウント接続の認証 (組織とアカウントの所有者の一致を認証)
接続先のビジネスマネージャー組織と各アカウントの広告主が一致することを確認します。
アカウント>「各サービス名(LINE広告、LINE公式アカウント」を選択すると、接続されているアカウントの一覧が表示されます。
ステータス欄が「認証済み」になると、オーディエンスやLINE Tagが共有可能になります。
「認証中 」:認証審査です。完了まで今しばらくお待ち下さい。
「認証済み」:認証審査が承認され、オーディエンスやLINE Tagが共有可能な状態。
「認証エラー」:認証審査が否認されています。オーディエンスやLINE Tagの利用には再審査が必要です。
ソリューション別マニュアル